次の文の__に入れるのに一番よいものを、1234から一つびなさい。
(1)を降りるは事故防止のために__よく降りてください。
1 序 2 々 3 4 次
(2)もうすぐ今年もわりますね。__お正月は故へるんですか。
1 まず 2 もう 3 ところが 4 ところで
(3)的にかな暮らしをしていても、心は__人もいる。
1 おしい 2 まずしい 3 くだらない 4 つまらない
(4)最近は日まで残していて、体が__です。
1 かたい 2 きつい 3 よわい 4 くるしい
(5)バラの花を美しくかせるためにはずいぶん__がかかる。
1 やっかい 2 口 3 手 4 迷惑
(6)一度たかったピカソのを初めてて__した。
1 感激 2 感 3 感心 4 感想
(7)がないも新の__だけはむようにしています。
1 かけ 2 きり 3 こみ 4 だし
(8)息子がこの春から社会人になった。これでとしての__は果たしたと思う。
1 役所 2 役目 3 役人 4 役立
(9)彼は明るく、__があってしいのでいつも周りに人が集まっている。
1 スタ 2 イメジ 3 スタイル 4 ユモア
(10)みんなはい服なのに私だけ白い服だったので__しまった。
1 めぐって 2 めざして 3 めだって 4 めざめて
次の(1)から(5)は、言の意味や使い方を明したものです。その明に 最もあう言を、1234から一つびなさい。
(1) 自分と同じ目的を持つ者。と立するの仲。
1 相手 2 友 3 先 4 味方
(2) 相手とちょっと困らせたり、怒らせたりしておもしろがること。
1 あそぶ 2 いじめる 3 からかう 4 じゃまする
(3) 科学的に正しくはないが、昔から言いえられていること。
1 ことわざ 2 方言 3 禁句 4 迷信
(4) 体をかして、今までいて所を空けること。
1 どく 2 さける 3 にげる 4 よける
(5) 代的で新しいこと。
1 クラシック 2 テンボ 3 モダン 4 ヤング
次の(1)から(5)の言の使い方として正しいものを、1234から一つびなさい。
(1) どっと
1 中学生になる弟は身がどっと伸びている。
2 料理はたくさん用意しましたからどっと召し上がってください。
3 朝の通勤はドアがくとともに人がどっと降りてくる。
4 昨日のはあまり勉しなかったせいかどっとえた。
(2) 活
1 彼は国を代表するサッカ手となって、海外でも活している。
2 祖母は今年で90になるが、まだ活で暮らしている。
3 一人一人が地球境を守るために、小さなことから活するべきだ。
4 中学生は放後にスポツなど授以外の活がある。
(3) 行
1 困った人がいたらいつでも助けるという彼女行は立派なものだ。
2 その生徒は教やがていないに行をよくするらしい。
3 目上の人に会ってもあいさつもしないなんて、行がない。
4 子どもに、母から食事中に行がいとよくしかられたものだ。
(4) かぶせる
1 棚から荷物が落ちそうだったのできちんとかぶせておいた。
2 その男は自分が失したにもかかわらず任を同僚にかぶせた。
3 自分でつかったものはきちんと元の所にかぶせておいてくだい。
4 私の犬は大切な宝を土の中にかぶせている。
(5) 手
1 弟は旅行へ行っても手なことばかりしてみんなに迷惑をかける。
2 合は初めはけていて果がどうなるか心配だったが、局手になった。
3 自分自身の人生ですから、行に任を持って手に生きるべきだと思う。
4 コヒは一杯100です。どうぞ手におみください。
次の(1)から(5)の下の言の意味に最も似ているものを、1234から一つびなさい。
(1)何かをりたいやまっすぐを引きたいは定が必要だ。
1 磁石 2 下敷き 3 分度器 4 物差し
(2)万が一事故にあったり、病になったりしたに困らないように保に入る。
1 たとえ 2 まさに 3 もしも 4 はたして
(3)そのシャツの柄は本当に素ですね。
1 2 形 3 4 模
(4)この店でくはいの人はしっかりること。
1 たたむ 2 つなぐ 3 むすぶ 4 あわせる
(5) 入社したばかりのころは分からないことばかりだったが、徐々にれてきた。
1 いよいよ 2 だんだん 3 どんどん 4 ますます