71.~にもまして
名词/代词+にもまして
比…/胜过…
解说: 表示后项与前项相比有过之而不及用在,疑问词后表示”比任何…都”.
例:
1.それにもましてがかりなのは家族の健康だ。
比其更让我操心的是家里人的健康问题.
2.弟は美男だが、それにもまして兄はハンサムだ。
弟弟是美男子,哥哥更帅.
72.~によらず
名词/疑问代词+によらず
不论…/不管…
解说: 是”によって”的否定形式.表示”无视前项如何…”,也可以表示”不依靠…”.
例:
1.武力によらず国家一を成し遂げる道はないだろうか。
有没有不用武力就能完成国家统一的方法呢?
2.どの国によらず、が政策の土台になっている。
任何国家,其经济运作方式都是其制定政策的基础.
73.~の至り.
名词+の至り
…之至/非常…
解说: 表示程度之高,多用于表示积极的意思,书面语.
例:
1.非常な迎ぶりで感激の至りです。
受到热烈的欢迎,至为感动.
2.そんな困いっぱいの仕事を素晴らしく完成させるとは、感心の至りだ。
能出色完成这样困难重重的工作,真是佩服得五体投地.
74.~はおろか
名词+はおろか~も~
别说…连…也…/别说…就是…也…
解说: 前项是在程度上比后项层次高的事物,表示”(前项)就不用说了,连(后项)都…”.
例:
1.十日はおろか、一月かかってもできない。
别说十天,就是一个月也完不成.
2.彼はウイスキはおろか、ビルもめない。
别说威士忌了,他就是啤酒也不会喝.
75.~べきではない/~べからず/べからざる
动词原形+べきではない/ べきじゃない(口语)
动词原形+ べからず
べからざる+名词
不该…/禁止…/不可…/勿…/不得…
解说: ~べきではない/~べからず是”べきだ/べし”相对应的否定形式,表示禁止的意思,但该句型所表示的并非个人判断,而是从一般观念上来看不能容许的判断.べからず常做书面语,表示禁止的命令,べからざる+名词是其连体形式,也是书面语,用于正式会话的场合.
例:
1.暴力は、すべからざる行である。
暴力是不可原谅的行为.
2.初心、忘れるべからず。
不要忘记初衷.
3.警察は、犯人を庇うべきではない。
警察不应该包庇犯人.