86.~をものともせず(に)
N+をものともせず(に)
不当回事/不放在眼里/不顾
解说: 用于明知困难和障碍(A),敢于选择(B).包含着说话者对行为者的勇气和勇敢的感叹.
例:
1.彼は火をものともせずに、子供を救い出した。
他不顾大火,把孩子救了出来.
2.押し寄せるをものともせず、羽は城を守りいた。
关羽大将军不畏蜂拥而至的敌军,守住了城池.
87.~を余なくされる?~を余なくさせる
N+を余なくされる ①
N+を余なくさせる ②
①不得已…/只好…; ②迫使…
解说: を余なくされる,以被动的形式表示因周围的事情所迫而加以非本意的选择.意为”只能…/不得不做…”; を余なくさせる以使役形式表示”强制对方做某事”.
例:
1.雨のため、会は中止を余なくされた。
因为下雨,运动会不得不中止.
2.金の不足により、建に中止を余なくさせた。
资金不足使得建设项目不得不中止.
88.~をよそに
N+をよそに
不顾…
解说: 与”~をものともせずに”近义,但带有说话人批评,责难的语气.
例:
1.の心配をよそにやりたいほうだいのことをしている
不顾父母的担心,随心所欲.
2.弟は勉をよそにびまわっている
弟弟不顾学习,净贪玩.
89.~んがため(に?の)
动词ない形+んがために?んがための
为了…
解说: 是文语用法的残余,作为书面语使用.基本同于“~ために”,语气生硬.
例:
1.大の虫を生かさんがためなら、小の虫を牲にするのもやむをえない。
如果想要保住大的,就不得不牺牲小的.
2.くならんがためには、自分よりい相手にぶつかれ。
为了使自己更强,就要与比自己强的对手交手.
90.~んばかりに
动词ない形+んばかりに?んばかりの
几乎要…/眼看要…
解说: 大都形容状态或程度,口语中不常用,知道就可以了.
例:
1.喜びの余り今にも跳びあがらんばかりだ。
高兴的几乎要跳起来.
2.妹のに失して、泣き出さんばかりにしておれている。
妹妹考试考得不好,几乎要哭出来似的样子,很消沉.