Ⅰ 次の文の下をつけた言は、とのようにみますか。そのみ方を、それぞれの1 2 3 4 から一つびなさい。
1.花の苗をに入れ、育て方のメモを添えて友人にあげた。
(1).苗 1.くき 2.なえ 3.ね 4.め
(2). 1.かご 2.はち 3.ぼん 4.わん
(3).添えて 1.そえて 2.くわえて 3.そなえて 4.ととのえて
2.彼は日夜でし、本番にんだ。
(4).日 1.れんじつ 2.れんにち 3.れんか 4.れんぴ
(5).夜 1.ていや 2.ていよ 3.てつや 4.てつよ
(6).んだ 1.いどんだ 2.からんだ 3.のぞんだ 4.はげんだ
3.学校のに尽くし、生徒たちから慕われていた田中先生が老衰で亡くなったそうだ。
(7). 1.ふくこう 2.ふくきょう 3.ふっこう 4.ふっきょう
(8).慕われて 1.したわれて 2.になわれて 3.うやまわれて 4.したがわれて
(9).老衰 1.おいあい 2.おいすい 3.ろうあい 4.ろうすい
II次の文の下をつけた言の二重_________の部分は、どのような字をきますか。同じ字を使うものを、1 2 3 4から一つびなさい。
(10).取りむべき(か)だいがたくさんある。
1.朝、出かける前に新に日を通すのをにっ(か)にしている。
2.事故でけがをした人がたん(か)で病院にばれた。
3.この建物にはきょ(か)がなければ入れない。
4.きゅう(か)がなかなかとれない。
(11).そのころは日本映画がぜん(せい)の代だった。
1.(せい)だいな婚式で、招待客がおおぜい来ていた。
2.日本では、二十になると(せい)じんとみなされる。
3.今は世界のじょう(せい)をすぐに知ることができる。
4.子どもたちはスタトの合でいっ(せい)に走り出した。
答案
Ⅰ:221 133 314
II:11