【练习前讲解】
1.例文をえましょう
瓦「かわら」あのかわら屋根のいえは自宅だ。
肝「かん」肝心なことをえそこねた。
「きも」肝をつぶす。
冠「かん」冠をちとった。
「かんむり」王子は冠をかぶっていた。
看「かん」祖父の看病している。
「かん」欠商品がれていた。
「おちいる」パニックにる。
「おとしいれる」 奈落の底にれられた。
勘「かん」勘定をませた。
「かん」トンネルが通した。
「つらぬく」初志をこう。
「かん」声があがった。
堪「かん」 もうこれ以上は堪忍できない。
「たえる」に堪える。
敢「かん」勇敢にった。
棺「かん」出棺を送った。
「かん」静な住宅街に引っ越した。
「かん」降伏を告した。
「すすめる」学をめた。
「かん」 大な置だった。
「かん」 新にった。
「みき」 木のはよじのばった。
「かん」 声があがった。
「かん」 部下を督する。
「かん」 混を和するために差通勤を呼びかける。
「ゆるむ」 がむ。
憾「かん」 その件については私も憾に思っている。
「か(ける)」 国の架けとなる。
1、次の文の下をつけた言は、み方それぞれの1,2,3,4をびなさい。
1、あくまで初心をく。
1.はぶく 2.もとづく 3.みちびく 4. つらぬく
2、お年寄りんの看は、大な仕事だ。
1.かんごう 2.かんご 3.こんご 4.こんごう
3、の罪にれられた人を救おう。
1.おぼれ 2.まぬがれ 3.おとしいれ 4.のがれ
4、スト中止を告し、妥を呼びかける。
1.かんこく 2.かくこく 3.かんこく 4.かっこく
5、かいことにをとられて、肝心なことを忘れてはいけない。
1.きごころ 2.かんしん 3.かんじん 4.きもしん
6、私の 勘いで、大きなミスをしてしまった。 1.たんちがい 2.こうちがい 3.ようちがい 4.かんちがい
2、次の文の下をつけた言は、その字をそれぞれの1,2,3,4をびなさい
1、成をいからといって、かんとくを急に交代させるのは、よくない。
1.督 2.督 3.督 4.督
2、その映画は暴力シンはるに たえない。
1.敢えない 2.えない 3.堪えない 4.建えない
3、をゆるめると、思わぬところで失をしてしまう。
1.める 2援める 3.暖める 4受める
4、忍耐とかんようを内のモットにした。
1.用 2.肝要 3.容 4容
5.珍しいみやげをもっていったら、とてもかんげいされた。
1.迎 2.迎 3.勘迎 4.迎
6.道のかんせんの地をる。
1. 2. 3.汗腺 4感染
【答案】
423134
321342