【练习前讲解】

　　「かん」父も今年、(かんれき)を迎(むか)える。

　　北方(ほっぽう)土(りょうど)の返(けんかん)を叫(さけ)ぶ。

　　利益(りえき)を元(かんげん)する。

　　「かん」境(かんきょう)に(めぐ)まれている。

　　このバスは市内(しない)を循(じゅんかん)している。

　　「かん」昔の(せんかん)が海の底に沈(しず)んでいる。

　　(かんたい)を成(へんせい)して(せんじょう)に向かう。

　　「かん」定(かんてい)を依(いらい)した。

　　文芸(ぶんげい)年(ねんかん)をった。

　　私(わたくし)の趣味(しゅみ)は音(かんしょう)です。

　　眼「がん」眼科(がんか)が(せんもん)だ。

　　「め」近眼(きんがん)の人は眼(めがね)をかける。

　　「まなこ」息子は寝(ね)ぼけ眼(まなこ)で起きてきた。

　　「がん」(がんば)ってください。この家は丈(がんじょう)なりだ。

　　企「き」新番(しんばんぐみ)を企画(きかく)する。

　　大企(だいきぎょう)が倒(とうさん)した。

　　「くわだ(てる)」海外(かいがい)出(しんしゅつ)を企(くわだ)てる。

　　岐「き」人生(じんせい)の岐路(きろ)に立っている。

　　あの先生の分野(ぶんや)は多岐(たき)にわたっている。

　　忌「き」忌引(きびき)で会社を休んだ。

　　「い(まわしい)」忌(い)まわしい出来事(できごと)だった。

　　「い(む)」不正(ふせい)を忌(い)む。

　　汽「き」8(はちじはつ)の汽(きしゃ)にる。

　　船が汽笛(きてき)をらしながら港(みなと)に入ってきた。

　　奇「き」奇数(きすう)と偶数(ぐうすう)。

　　こんな所(ところ)でお会いするとは奇遇(きぐう)ですね。

　　奇想天外(きそうてんがい)な想(はっそう)だ。

　　「き」いよいよ新世(しんせいき)だ。(ふうき)が乱(みだ)れている。

　　「き」道(むきどう)な若者(わかもの)が(ふ)えている。

　　事(じぎょう)が道(きどう)にる。

　　既「き」既存(きぞん)の施(しせつ)を利用する。

　　「すで(に)」私(わたくし)がに着いたには、既(すで)には出た後だった。

　　「き」(きが)に苦しんでいる人々がいる。

　　「う(える)」(う)えた猿(さる)が山から下(お)りてきた。

　　鬼「き」彼は鬼才(きさい)だ。

　　「おに」心を鬼(おに)にする。彼は仕事の鬼(おに)だ。

　　基「き」基(きそ)からやり直す。(きび)しい基(きじゅん)を(もう)けた。

　　「もと」法(けんぽう)に基(もと)づく。

　　「もとい」国の基(もとい)を(きず)く。

　　「き」私(わたくし)が工事(こうじ)の指(しき)をとる。

　　力(じつりょく)を(はっき)する。

　　棋「き」将来は棋士(きし)になりたい。将棋(しょうぎ)を指(さ)す。

　　1、次の文の下をつけた言は、み方それぞれの1，2，3，4をびなさい。

　　1.ひとりぼっちで情にえている。

　　1.ふえて　　　2.こえて　　3.うえて　　4.たえて

　　2.ひそかに盗を企てる。

　　1.へだてる　　2.うかべてる　　3.そだてる　　　4.くわだてる

　　3.父はとても固だ。

　　1.げんこ　　　2.ごんこ　　3.ぎんこ　　4.がんこ

　　4.あの医院は眼科だ。

　　1.もくか　　　2.げんか　　3.めか　　　4.がんか

　　5.血液の循がよくない。

　　1.じゅんかん　　　2.きかん　　3.きわ　　　4.じゅんわ

　　6.独身者と既婚者では、生活感がう。

　　1.みこん　　　2.すでこん　　　3.がいこん　　　4.きこん

　　2、次の文の下をつけた言は、その字をそれぞれの1，2，3，4をびなさい。

　　1.めずらしい花の名前をずかんでべる。

　　1.　　2.　　3.　　4.

　　2.きみょうな出来事だった。

　　1.奇名　　2.奇命　　3.奇明　　4.奇妙

　　3.美施の一部が、にへんかんされた。

　　1.　　2.返　　3.返　　4.遍

　　4.通信星をきどうにせる。

　　1.黄道　　2.起　　3.　　4.道

　　5.地元のを展させるため、市がきばんを整する。

　　1.基　　2.寡　　3.基板　　4.旗板

　　6.ここで道が二つにぶんきしている。

　　1.分利　　2.分　　3.分基　　4.分岐

　　【答案】344414　　343414