牲 【せい】 家庭を牲(ぎせい)にしてまでも会社のためにく。

　　逝 【せい】 逝去(せいきょ)の知らせが届(とど)いた。

　　【ゆ(く)】大(いだい)な作家が逝(ゆ)く。

　　盛 【せい】 盛大(せいだい)なパレド。

　　【じょう】 店が繁盛(はんじょう)する。

　　【も(る)】山盛(やまも)りのみかん。

　　【さか(ん)】 (さかなつ)りが盛(さか)んに行われる。

　　婿 【せい】

　　【むこ】 花婿(はなむこ)が、教会の中で待っている。

　　 【せい】 火(せいか)リレのランナを(えら)ぶ。(せいしょ)はほとんどの国の言に翻(ほんやく)されている。

　　 【せい】 あの人は(せいじつ)な人だ。

　　【まこと】 (まこと)のをつけた。

　　誓 【せい】 誓(せいやくしょ)にサインした。

　　【ちか(う)】 今度(こんど)のオリンピックで金メダルをとるぞと心に誓(ちか)った。

　　 【せい】 A国が米の援助(えんじょ)を要(ようせい)した。

　　【こ(う)】に(ゆる)しを(こ)う。

　　【う(ける)】 美(びじゅつかん)の建(けんせつ)工事を(う)けう。

　　整 【せい】 生徒(せいとたち)は整列(せいれつ)して校(こうちょう)先生のをいた。

　　【ととの(う)】この病院は(せつび)が整(ととの)っている。

　　斥 【せき】 川幕府(とくがわばくふ)は、キリスト教を排斥(はいせき)した。

　　析 【せき】 事(じたい)を分析(ぶんせき)し原因(げんいん)を究明(きゅうめい)しなければならない。(かんそく)デタを解析(かいせき)する。

　　惜 【せき】 惜(せきべつ)の情(じょう)をもって友を送った。

　　【お(しむ)】 彼は少しのも惜(お)しんで勉(べんきょう)する。

　　咳 【せき】 彼女は邪をひいたらしい、苦しそうに咳(せき)をした。

　　拙 【せつ】 彼の手(てがみ)は字といい文章といい稚拙(ちせつ)で、大人(おとな)がいたものとは思えなかった。

　　窃 【せつ】 窃盗(せっとう)をくり返していた男が捕まった。

　　 【せつ】 バランスのとれた(えいよう)を取(せっしゅ)することが大切だ。

　　 【せつ】 水を(せつやく)することを水(せっすい)という。

　　【ふし】 人生には大きな目(ふしめ)がいくつかある。

　　舌 【ぜつ】 彼は毒舌(どくぜつ)をはくので、嫌われている。

　　【した】 料理家(ひょうろんか)の舌(した)は肥(こ)えている。

　　仙 【せん】 彼は山中(さんちゅう)でひっそりと自自足(じきゅうじそく)の生活をしていて、仙人(せんにん)のようだ。

　　1、次の文の下をつけた言は、み方それぞれの1，2，3，4をびなさい。

　　1.嘘を言わないと誓う。

　　1.ちかう　　　　　　2.やとう　　　　　　3.おおう　　　　　　　4.かなう

　　2.彼女は度がある人ですから、いつ会っても感じがいい。

　　1.せんど　　　　　　2.せつど　　　　　　3.せっど　　　　　　　4.せいど

　　3.旅行のを整える。

　　1.かまえる　　　　　2.ととのえる　　　　3.かぞえる　　　　　　4.かなえる

　　4.神な所だと知らずに大声でしたので、注意された。

　　1.しんしょう　　　　2.しんせい　　　　　3.しんちょう　　　　　4.しんせん

　　5.才能ある作曲家が事故にまきこまれて命を落とすとは、惜しいことをしました。

　　1.うれしい　　　　　2.さびしい　　　　　3.かなしい　　　　　　4.おしい

　　6.普通の植物は、根から水分や分を取している。

　　1.せきしゅ　　　　　2.せんしゅ　　　　　3.せっしゅ　　　　　　4.せいしゅ

　　2、次の文の下をつけた言は、その字をそれぞれの1，2，3，4をびなさい。

　　1.社にちゅうせいを誓う。

　　1.仲　　　　　　2.中正　　　　　　3.注世　　　　　　4.忠

　　2.旅行をしたくなって、有休暇をしんせいしたが、拒否された。

　　1.神　　　　　　2.申　　　　　　3.真正　　　　　　4.新制

　　3.成功する人がいれば、そのためぎせいになる人もいる。

　　1.姓　　　　　　2.牲　　　　　　3.性　　　　　　4.征

　　4.彼のは、理路せいぜんとしていてわかりやすい。

　　1.生前　　　　　　2.正善　　　　　　　3.整然　　　　　　4.背然

　　5.状をぶんせきして、需要の向を予する。

　　1.分析　　　　　　2.分折　　　　　　　3.分斥　　　　　　4.分斤

　　6.この曲は、彼がぜんせい期のに作曲した。

　　1.善盛　　　　　　2.全盛　　　　　　　3.全成　　　　　　4.善政

　　答え：122243 422312