Ⅰ 次の文の下をつけた言の二重_________の部分は、どのような字をきますか。同じ字を使うものを、1.　2.　3.　4から一つびなさい。

　　(1).家を(よう)せいするためのコスで2年勉した。

　　1.ふるさとのみん(よう)を全国の人にいてもらいたい。

　　2.は子どもをふ(よう)するがある。

　　3.夏は力のじゅ(よう)がえる。

　　4.あの人の一方的なやり方はきょ(よう)しがたい。

　　(2).酢と油を混ぜたが、すぐにぶん(り)してしまった。

　　1.家からここまで、直きょ(り)なら10キロぐらいだろう。

　　2.この野菜はちょう(り)の仕方がしい。

　　3.(り)えきをあげることだけを求めてはいけない。

　　4.提出にしく(り)れきをいた。

　　(3).彼はアルバイトだが、社に(じゅん)ずる料をもらっている。

　　1.去年は天候がふ(じゅん)だった。

　　2.170センチの人のひょう(じゅん)体重は何キロだろう。

　　3.来月のじょう(じゅん)にスキに行くつもりだ。

　　4.あんな(じゅん)すいな人はたことがない。

　　(4).国のしん(ぜん)のために合が行われた。

　　1.わが社はけん(ぜん)なをめざしている。

　　2.雨が漏る屋根をしゅう(ぜん)してもらった。

　　3.このことを(ぜん)ていにをいてください。

　　4.(ぜん)りょうな人々をだましてはいけない。

　　(5).入学する妹にぶん(ぼうぐ)をプレゼントするつもりだ。

　　1.この部屋にはだん(ぼう)がない。

　　2.このサルは(ぼう)で上手にえさをとるそうだ。

　　3.水はると(ぼう)ちょうする。

　　4.あちこちに(ぼう)はんのためのカメラが取り付けられた。

　　II　次の文の下の部分に入れるのに最も当なものを、1　2　3　4から一つびなさい。

　　(6).彼女の言で、彼がうそをついていることは___になった。

　　1.正　　 2.明白　　 3.　　 4.素朴

　　(7).彼はいつかこの国の大になるという___を抱いている。

　　1.一心　　 2.内心　　 3.野心　　 4.心

　　(8).このには___があって、12になると人形が出てきて踊る。

　　1.しあげ　　 2.しかけ　　 3.しつけ　　 4.しわけ

　　(9).趣味に中するあまり、仕事が___になってしまった。

　　1.おごそか　　 2.おろそか　　 3.なだらか　　 4.なめらか

　　(10).一生命作った作品を____、とても悲しくなった。

　　1.けなされて　　 2.いじめられて　　3.おいこまれて　4.おびやかされて