接续：

　　名とナ形容(の)+を境に(して)

　　意思：

　　表示划分两种不同性质的界限。或表示产生后项的某种契机。“以......为开端”。

　　例子：

　　1、婚する前はよく外食をしたが、婚を境に外食をやめた。/婚前我经常在外面吃饭，从结婚那天起开始不在外面吃饭了。

　　2、子供が小学校に入学したのを境にして母またき始めた。/ 以小孩子上小学为契机，母亲又开始上班了。

　　3、秋分の日を境に して、昼よりも夜のがくなります。/以秋分为分界点，晚上的时间比白天的时间更长了。

　　注意：

　　在表示事情发生重大转折的意思上，[～を境に(して)]和[～をきっかけに/を契に]的语法大致相同，但是，在表示时间界限时，只能用[～を境に(して)]。

　　○○秋分の日をにして、昼よりも夜のがくなります。[をきっかけに(して)/を契に(して)] (X)

　　○○A氏は50を境にして人に上がってひとりぼちで暮らし始めた。[ をきっかけに(して)/を契に(して)] (X)

作业：

　　翻译：生死をさまよう大病をしたのを境に、人生が大きくわった。

　　答案：一场生死攸关的大病，让我的人生观发生了重大的改变。