接续：

　　名/形容(こと)+によって/により/による+名

　　意思：

　　表示由于前项的客观原因，后项的实现才成为可能，或造成了后项重大的，甚至是灾难性的结果。要注意的是，谓语不能用推测、命令、劝诱、意志等表达形式。“之所以做了某事情，那是事出有因”。多用于对个人的行为一要用于书面语。

　　例子：

　　1、この算は、コンピュタのによって初めて可能となった。/这类计算，是靠计算机技术的进步才成为可能的。

　　2、国立大学を法人化することにより、一部の大学は赤字になる恐れがあるという。/有人说，国立大学实行法人化经营管理机制，可能会导致一部分大学出现经营亏损的书面。

　　3、害といえば、たいてい2があげられる。それは自然害による被害と人による被害、つまり争のような被害である。/所谓灾害，大致可以分为两类，一类是由自然带来的灾难，另一类是人为的，如战争等带来的灾难。

说明：

　　1、 在口语中，[名+によって/により]的句子多数可以同表示原因的[で]替换使用。[名+による+名]的句子可用[で++名]的形式替换使用。

　　交通事故による死亡者(=交通事故で起こされた死亡者)の数は年々えている。/由交通事故而引发的死亡人数每年在上升。

　　それは火の不始末による火(=火の不始末で引き起こされた火)だった。/那是由于用火不慎而引发的火灾。

　　2、如果造成的结果跟心情、情绪有关，则不能用[～によって/により]。这时可以用[で/に]等表达形式。

　　彼は弟の就によってんでいる。(X)

　　はお金のことによって困っている。(X)

　　不过，试题中一般不会涉及上述问题。

　　作业：

　　翻译：インド洋大津波により/によって20万人がなくなったそうだ。

　　答案：据说印度洋特大海啸夺去了约20万人的生命。