2013年日语A级语法备考资料(14)
接续:
名とナ形容の辞形+である+ものの
ナ形容「な形」+ものの
イ形容との辞形+ものの
各名の「た形」+ものの
意思:
和「~けれども」、「~といっても/と思っても」的意思基本相同。表示后想的结果并不顺应前项的事实发展,并不是现象的那样。“虽然……但是……”。
例子:
1、相手は子供であるものの、なかなか手ごわい。/对手虽说是个孩子,可是挺难对付的。
2、生活が相当にかなものの、被地に一も寄付しない人がいる。/人虽然生活很富有,可是却连一分钱都不愿意拿出来捐给灾区。
3、入果物は高いものの、珍しいらしく人があって、よくれている。/虽然进口水果价格不菲,但由于稀罕,倒也很受青睐,十分畅销。
接续:
文の普通体+と(は)言うものの/と(は)思うものの
意思:
从「ものの」引申而来,仍然表示转折意思。如果讲述的过去的事情,可以用「とは言ったものの/とは思ったものの」的形式。另外「とは言うものの/とは思うものの」也可以作为接续词使用。“虽说……但是……”、“想是想……然而(却信心不足)”。
例子:
1、3は(だ)とは言うものの、よく勉しなければ、高い点数は取れないよ。/虽说3级考试比较简单,但是如果不用功学习的话就不可能得到高分。
2、そんな段はかに安い。とは言うものの、あんまりがくてはかう人がいないだろう。/那样的价钱确实很便宜。但是,如果质量太差的话,恐怕没什么人购买的吧。
3、今までタバコを止めようと思ったものの、一度行したことがない。/至今为止,我虽然想过戒烟,可是一次也没有实施过。
4、その仕事を引き受けたいとは思うものの、やりかたが分らないから、やはり心配だ。/我虽然想揽下那份差使,但是因为不懂怎么做,所以还是有些担心。
作业:
翻译:若い人に人のあるゲムだというので、やってはみたものの、私には理だった。
答案(反白可见):听说是很受年轻人喜爱的游戏,于是我就试着玩了一把,结果却玩不好。
接续:
文の普通体+と言っても
意思:
虽说前项是事实,但是结果却与期望值相差甚远。 “(充其量也)只是……而已……”。
例子:
1、手といっても盲炎を切るだけです。どうぞ心配しないでください。/虽说是动手术,也就是小小的盲肠炎切除手术罢了,请别担心。
2、A店はB店よりが高いといっても、50の差しかない。/A店计时工资要高,但也就是50日元的差异罢了。
3、旅を作ったといても、はわずか5人しかいない、小さいなものです。/虽说是办了个旅馆,但只不过是个只有5个工作人员的微型旅馆而已。
意思:
虽说前项是事实,但未必会出现一般情况下所预料的那种结果。作为接续词,也可以单独使用「といっても/そう(は)いっても」的形式。 “虽说……也未必……”。
例子:
1、この本は完壁ではないといっても、日本の学者にめるがある。/虽说这本书并不完美,但很值得向日语学习者推荐。
2、まだまだ元(だ)といっても、母はもう90ですから、1人で外出は理です。/虽说母亲身子骨还很硬朗,但毕竟是90岁高龄的人了,所以一个人外出有些不便。
3、私は甘いものがあまり好きではない。といっても、クッキやケキをまったく食べないということではない。/我不大喜欢吃甜食。不过,话虽这么说,甜饼、蛋糕等小吃也不是一点也不尝。
作业:
翻译:1、彼は父である前社のをいで社になった。しかし、社といっても名ばかりで会社のことは何も知らない。
2、夏は子を崩しやすく、私にとっては冬のほうがごしやすい。そうは言っても日こう寒くてはかなわない。
答案(反白可见):1、他接了社长爸爸的班。但是,虽说是当了一把手,也只是徒有虚名,其实公司的事情他是一概不知。
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